ぞくぞく村のおばけシリーズ<br> ぞくぞく村のミイラのラムさん

個数:

ぞくぞく村のおばけシリーズ
ぞくぞく村のミイラのラムさん

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2024年12月09日 10時52分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 77p/高さ 22X16cm
  • 商品コード 9784251036711
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

出版社内容情報

ラムさんは、お風呂が大好き。でも、お風呂に入る時、ほうたいをほどくのが大変なのです…。巻末に「ぞくぞく村だより」もあります。

小学校低学年以上向き

内容説明

ぞくぞく村のおばけシリーズ、今回は、ミイラのラムさんが主人公!ミイラの好きな食べものは?ミイラが、ほうたいをほどくのはどんなとき?ミイラの気持ちが、わかります!小学中級以上向。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ベーグルグル (感想、本登録のみ)

45
ぞくぞく村シリーズ1巻。住民が個性的(おばけだから当たり前か~)でお話も楽しい。ミイラなのに、ミイラのラムさんの奥さんマミさんがお風呂好きなのもいい。干からびた体が吸収しないのかしら。(このシリーズ書庫にあるのが残念)2020/12/05

たまきら

29
娘さん興味を示さず。ふしぎふしぎ。オカンは大笑いして読みましたよ、ええ。あれだけがんばって脱水して製造されるミイラさんなのに、お風呂お好きって…わはは。妻思いの彼に大笑いしてしまいました。読み友さんから。2019/06/12

aiaimo`olelo

24
読み友さんのレビューが楽しそうで、妖怪好きの息子に良いかな〜と選書。末吉暁子さんのお話も、垂石眞子さんの絵も、優しくてかわいらしいおばけの世界をユーモラスに創り出されていてほっこり(⑅ˊᵕˋ⑅) ミイラのラムさん夫婦の生活には興味津々。包帯を巻いたりほどいたりするだけでこんなに時間がかかるとは!ミイラが入るお風呂や、新品の包帯を求めて雑貨屋さんへ行くくだりも面白い。って言うか、包帯の種類が豊富過ぎ(笑) 母に読ませて聞きながら、本人はトミカを母の体の上を走らせていた。ちゃんと聞けー!見ろー! 7歳2022/05/12

22
来ました!ぞくぞく村シリーズ! ラブラブミイラ夫婦は今日も仲良しこよし!2021/10/25

こゆ

20
小2に読み聞かせ。ようかい達の住まう村、ぞくぞく村。ミイラのラムさん、太って包帯が足りなくなった奥さんのために包帯を買ってくるために奮闘する話。ラブラブ夫婦がかわいい。怖がりな子どもでも安心して読める、至って平和な世界観。妖怪やお化けといえば、人間を脅かすのが仕事だと思っていた子どもは、意外とまっとう(?)な商売に意外がっていた。包帯を解くと貧相な中身が面白い。ぞくぞく村シリーズは初めてだけど、ハマりそうな予感。挿絵が多くて可愛らしいので、文章を読むのが苦手な子どもでも読みやすそう。2022/02/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/421155
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。