出版社内容情報
うんちがでたあとは気分も爽快。食べて消化して、体を成長させてきた残りカスがうんちであることを教えます。
3歳から
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たーちゃん
18
息子は「わーい!うんちのお話だー」と喜んでいました(笑)2023/05/27
草食系教師
2
名作だと思う。息子が保育園で読んでもらって大好きな絵本。(4歳)これがきっかけでトイレでうんちができるようになった。こういう絵本で身の回りのことを理解するって大切なんだ。興味をもって適した時期に。"うんちはえいようの かす"が印象に残ったようだ。2021/02/27
遠い日
2
子どもたちと楽しんだ本。うんちについてのまじめなお話。「うんちが ぽとん ぽとぽっとん」。うんちも思いきり大きく描かれています。うんちと食べものの関係、体のなかでどうやってできるかの絵、子ども向けの「うんち考」。トイレでうんちをすることを促すのにも使えると思います。2013/04/18
本読みじいさん
2
トイレでのウンチが苦手なので読み聞かせてみました、実践まではまだですが本には興味深々。2011/02/06
のん@絵本童話専門
1
★★★3歳5か月。お正月に義実家からもらってきた絵本。単純に言えばうんちをするだけの絵本なので、1歳、2歳の子でも読んであげられるのですが、食べ物を食べて体の中を旅してうんちになるという過程まで詳しく解説してある科学絵本でもあるので、もっともっと大きくなってからも発見がある絵本です。まだそこの部分の絵は、迷路のような感じで楽しんでいます。食べ物がどう消化されてうんちになるのか、今度読むときは説明してみようと思います。2016/03/29
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