内容説明
産業と市場による支配から脱却し、生命と生活を私たちの手に取り戻すために―。エコロジー・フェミニズム・アソシエーションを舞台に「共生社会」への道筋を展望する。
目次
序章 人間の本性としての自律と協同
第２章 フェミニズム
第３章 アソシエーション社会
終章 自律と協同の弁証法
感想・レビュー
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れむ
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現代の経済至上主義は何故こんなにもまかり通っているのか？人間は本当に人間らしく生きているのか？科学技術は幸福につながっているのか？ あらゆるものを市場化し、世界は狂っている。市場原理に変わる思想が今の私達には求められている。アベノミクスなんて打ち出している今の政治に希望はなぃょ2013/07/15
