内容説明
現代が投げかける問題の多様性や価値の多義性を問い直すなかから哲学へのアプローチを探る。
目次
序論 問題としての今日
第1章 人間とコミュニケーション―対話のすすめ
第2章 苦しまぎれの哲学講義―問答有用へ
第3章 事件としての哲学―青年と老人をめぐって
第4章 「私」からわたしへ―詩の言葉が伝えるもの
第5章 芸術と生活
第6章 宗教と疎外
第7章 「物語る」ことの意味
第8章 生活・解放・価値
現代が投げかける問題の多様性や価値の多義性を問い直すなかから哲学へのアプローチを探る。
序論 問題としての今日
第1章 人間とコミュニケーション―対話のすすめ
第2章 苦しまぎれの哲学講義―問答有用へ
第3章 事件としての哲学―青年と老人をめぐって
第4章 「私」からわたしへ―詩の言葉が伝えるもの
第5章 芸術と生活
第6章 宗教と疎外
第7章 「物語る」ことの意味
第8章 生活・解放・価値