内容説明
「中小企業」とは何か、また「中小企業論」とは何を考えるべきなのか。その性格や概念、構成などを明らかにするとともに、世界で高く評価され見直されている日本の中小企業と中小企業政策の役割・問題点をさまざまな角度から検討する。さらに、今日の技術革新や情報化、グローバル化・92年EC統合に対応する新しい中小企業観の課題を示す意欲作。
目次
第1章 中小企業論の課題と対象
第2章 「中小企業論」研究の方法と「存立」論・「問題」論
第3章 中小企業の現代的存在形態―「下請制」と「外注・下請管理政策」
第4章 「中小企業政策」の展開と国際比較―「政策」理念にみる二面性・矛盾



