目次
第1章 フェミニズム論の形成
第2章 家族と教育
第3章 女性と政治
第4章 女性と労働
第5章 慈善と社会福祉
第6章 大英帝国と女性
第7章 第二次世界大戦、そして現在―何が変化し、何が継続したのか?
補論 女性史からジェンダー史へ―方法論と史料の多様化
著者等紹介
河村貞枝[カワムラサダエ]
1943年生まれ。京都府立大学文学部教授・博士(文学)
今井けい[イマイケイ]
1934年生まれ。大東文化大学名誉教授・博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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