感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
21
出入りの業者で負けず劣らず文具に思い入れのある新名さん登場。牧田主任とも仲良しで、複雑な気持ちになる文野さんが可愛い。今回も「フエキのり」「くねくねえんぴつ」「におい玉」とか知ってる文房具がたくさん出てきましたが。牧田主任も相当だけど、ここまで知ってる文野さんがほんと謎すぎる…でもあそこまで遊んでると、昼休みでも小言言われそうですよね(仕方ない2019/05/05
キリル
12
今回もなかなか懐かしい文具がずらり。ポインターペン大体似た使い方をしたことがあるので考えることは一緒かと安心しました。シャーペンはDr.Grip、αゲルの2大派閥がしのぎを削っていたのを思い出します。オレンズネロは初めて見たときはオトナな感じで高級文具を除いては別格という感じがありました。折り紙の金銀の別格感は分かりますね~ここぞの時のために集めておいて結局出番がなかったりしてて申し訳なかったです…新名さんみたいな美人と文房具を語りあいたい……2019/05/04
しぇん
8
文具で遊ぶ文野さんの二巻。正直最早文具は殆ど解らず。わかったにおい球はこれ文具なの?と疑問をおぼえたりしますが文野さんが可愛いのでOKで。綺麗なお姉さんも登場したり、主人公の仲も少しだけ近付いたりと楽しめました2018/01/22
KAZE@がんばれない
3
文野さんの文具な日常 第2巻、読了。なぞなぞチェック100、Dr.GRIP、フエキのり、くねくねえんぴつ、におい玉、エスパークス、プラ板、ポインターペン、食べ物消しゴム、さんすうせっと、教育おりがみ。Dr.GRIP、男子がこぞって持っていたなぁ。女子は一部かな。僕は持っていなかった。プラ板は遊んだ。さんすうせっとはおどうぐばこと一緒に支給されたなぁ。教育おりがみは、身体の 弱かった僕にとって、あやとりと並んで1人遊びのお供だった。何もかも懐かしい幼少期。2018/03/04
tako
2
控えめに見て文野さんの趣味が35前後(80年代前半生まれ)である2018/01/30
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- 和書
- 朝鮮幽囚記 東洋文庫