ゼノンコミックス<br> アルテ 〈6〉

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ゼノンコミックス
アルテ 〈6〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 189p
  • 商品コード 9784199803918
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

大人気ヴェネツィア編もいよいよ大詰め。ワガママ令嬢・カタリーナの過去が明らかに!ユーリからカタリーナの過去を聞き、自らを偽る理由を知ったアルテ。
今のままでは彼女が幸せにならないと考えたアルテは、
カタリーナ自身が過去と向き合うことを提案する。

大久保圭[オオクボケイ]
■大久保圭・・・・・・2011年に鳴海圭名義で「ハンマーハンマー」(フェローズ18号)でデビュー。2012年からは大久保圭にペンネームを変更。2013年から初連載となる「アルテ」を開始している。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まろんぱぱ♪ 

52
カタリーナの真実が語られる、心の澱が溶かされ「本物」の母との再会のストーリー。乳母ボーナがジモに遺した言葉の意味、いずれはジモがカタリーナに伝えていくのだろう。その時こそ、カタリーナが、母ソフィアと家族になれる日になるんでしょうね。過去と向き合う勇気がカタリーナを成長させる。抱き締められるカタリーナがいとおしく感じる。アルテが今回は前に出ない巻ですか、レオ様も寂しがるわけだ(笑)さて、次はユーリがアルテにどうでるかだな(笑)2017/02/24

シローキイ

29
登録忘れてた為、いつ読んだかは定かではない。男性中心社会においての女性の閉塞感を垣間見られた。2017/03/23

ぐっちー

23
フィレンツェにいた頃のアルテはど根性だけで突っ走っていた。壁にぶつかっても痛みは全部自分のものだった。ヴェネツィアでカテリーナと出会ってから、全力疾走が常に正しいわけではないと知る。長く続いたわだかまりは、一歩を踏み出す力さえ固めてしまう。漸く前を向き始めたこの家族にアルテが暖かく幸せな肖像画をプレゼントできることを願う。巻末のおまけ、レオさんの1日も面白かった。早くアルテがフィレンツェに戻って欲しいね。2017/01/24

新天地

18
身分や生まれや社会の違いというのもあって、子供の幸せを願い育ての親が産みの親に子を返すわけだが、今の世の中には毒親やネグレクトというものが認知されているのもありいろいろ考えてしまう。必ずしも実の親の元が幸せではないのかも。しかし、ボーナの気持ちに応えるために過酷な世界と向き合うカタリーナの姿に素直に応援したい。だがアルテとカタリーナ達でもう少し現状を改善してくれないとモヤモヤがだいぶ残るので次巻はそこを期待。オマケでアルテが周囲の人にどれだけ思われているかがわかったのにほっこり。2017/01/25

梅みかん

14
ボーナの何も残さないのが唯一してあげられることっていうのは、沁みる。深い愛情がある。 カタリーナがやっと家族と向き合って、お母さんもカタリーナを見てくれて噛み合った感じ。これで前に進める。2021/10/20

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