出版社内容情報
時代を越え社会現象を巻き起こすキラーコンテンツ『北斗の拳』が、ついにゼノンコミックスDXよりカバー描き下ろしで続々刊行!
さらわれた妹・アイリを探し旅をする南斗水鳥拳の達人・レイと出会ったケンシロウ。用心棒としてマミヤの村を救った二人は牙一族の恨みを買い、アイリを人質にとられてしまう。彼女を救うべく牙一族の根城へと向かうケンシロウとレイ。二人の達人が今、最強のタッグを組む!“きさまは最初から死神(ジョーカー)をひいていた!!”
【著者紹介】
1961年東京都生まれ。1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。その後も『花の慶次~雲のかなたに~』『蒼天の拳』などヒット作を次々と世に出し、現在月刊コミックゼノンにて『いくさの子ー織田三郎信長伝ー』を連載中。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コウメ
29
ただ雑魚を倒す内容からこの辺から北斗七星、南斗とのかかわりが深くなってくるのね。ケンシロウが勝つってわかっていても深いなこの漫画。2020/10/18
アイアイ
2
ケンシロウVSレイ、勝者のない闘いすごい迫力だったな~マミヤ美しすぎる!アイリも・・ジャキ登場。2014/05/24
蝉、ミーン ミーン 眠ス
1
マミヤのドレス姿を見てもケンシロウが眉一つ動かさなかったのはユリアどうこうではなくてリンちゃんへの想いが胸に満ちているからなんだなあ。2017/09/14
LED
0
表紙は『レイ』。2013/10/27
トダ―・オートマタ
0
レイと共闘し牙の一族と戦う マミヤの弟が唐突に殺されるのは悲しい ケンシロウはマミヤの作戦にまったく乗ろうとしなかったり 7つの傷のことをレイに話したり 融通が利かないところが目立つ レイが追いかける「7つの傷の男」はジャギだった2024/06/21
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