出版社内容情報
少女達が目にしたのは、人体のすべての穴を塞がれ異形化された友の姿だった…。『マザーグール』に繋がる物語、上下巻で登場!絶海の孤島に漂着した女学院の生徒達を襲ったのは、人間と同じパーツを持った異形の化け物だった…!さらに彼女達が目にしたのは、全身の9つの穴を縫い付けられた友の姿。彼女たちの運命は…!?
未完の傑作『HOLYHOLY』から『マザーグール』へと繋がるエピソードを新たに追加。さらにカラーページも収録し、新装版として上下巻同時刊行!
菅原キク[スガワラキク]
『マヨイ屋の店番トキワ』(講談社)にて単行本デビュー。代表作は『昭島スーサイド☆クラブ』(秋田書店)、『HOLYHOLY』(アース・スターエンターテイメント)。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
益虫
8
マザーグールを7巻まで読んだところで、一旦こちらへ。 登場人物とグループ分けを整理しないと話が分からなくなる。 それぞれのグループの現在地と進行方向・事件も。2026/08/01
わち ⊱^>ω<^⊰ฅ
7
面白いものは世に出るべきですよね。良かった!いや、物語的には全く良くない…これからだー!ここで終わっていたら冗談極まりない。これがアナザーストーリーという事になるのなら、これから続く「マザーグール」の後に読み返すのも面白いかもしれない。2017/02/25
にゃむこ@読メ13年生
6
下巻読了。物語の途中にある挿話(この島の伝奇?)がアクセントとなって、乙女たちのサバイバルに緊張感を与えている。エピローグが追記され、現行マザーグールへと違和感なく読み進められる。現行マザーグールはパラレルワールドではなく、「旧約」の方と時空列が同じみたいなので、そちらも楽しみ。いつか「旧約」と現行の登場人物たちが邂逅する設定なのかな? 捕食対象ではなく種の生存のための苗床として人間が狩られているならば、異形の化け物だらけになるぞ、この島。。。2019/01/29
杉浦印字
4
抜群にえぐく、といって扇情的に流されず丁寧なマンガ技術。思えば気になるところで休刊に巻き込まれてしまっていたものだ。現在につなげた努力には感謝しかない。2017/02/28
愛猫の名はニンゲンちゃん
4
エピローグが追加されていて、綺麗にマザーグールに繋がっていく感じだ。これ旧約とストーリーが交差した瞬間に最高に盛り上がる期待しかないなー。舞台は違うけれど、これも女学院ものだし、好きな要素はここにもあったのだった。カバー下設定資料とか電子版特典ペーパーとかあったのも個人的には嬉しい。作品の雰囲気はチャンピオンなのだけれど、表紙とかカラーはやはりアーススター感あって、アーススター作品は表紙変えるだけで売上全然変わると思うのだよなあ。2017/02/15




