内容説明
この本は、今世界中で騒がれている2012年問題とフォトンベルトの真相について、アカシックレコード“記録の殿堂”にどう書かれているかにスポットを当て、広く一般に公開するものです。
目次
第1部 来るべき「光の12日間」のイベント(タイミングそして、ユニティへのシフト;古代の光の輪;1万3000年の間隔;12日間の出来事、そしてあなたの反応は?;最初の3日間におけるあなたのレスポンスのシナリオ/パターン ほか)
第2部 光の12日間を超えて私たちはこう生きる―ゲリー・ボーネル スペシャルトークセッション(レムリアのDNAをもつ日本人は、霊的意識の最先端にいる;もっと自信をもつことができれば、日本人の意識はすぐに拡大する;日本は、レムリア、アトランティス両方の文化を内包している;アカシックに記録されている日本のはじまり;スピリチュアルな意識の拡大は、日本から世界へ広がる ほか)
著者等紹介
ボーネル,ゲリー[ボーネル,ゲリー][Bonnel,Gary]
心理学者。哲学博士、催眠療法家。1948年カリフォルニア州サンホセに生まれる。幼少時から体外離脱の能力を持ち、1958年からアカシックレコード(記憶の殿堂)にアクセスできるようになる。1974年、自ら家具会社を起業。会社経営を体験する。その後は中小企業、大企業の起業コンサルタントに従事するかたわら、欧米を中心にスピリチュアルなセミナーや講演会を行なっている。日本では2007年よりミスティカル・ノウインク・スクールを開催。実践的な神秘学を教えている
大野百合子[オオノユリコ]
東京生まれ。神戸女学院大学英文科、日本航空勤務後、同社と筑波大学が開発したカウンセリングセミナーのカウンセラーとなる。退行療法セラピスト・講師および心理学系、精神世界系の通訳、翻訳家。また、幼少時からの神秘体験をふまえ「日本の神様カード」(クレイヴ出版)を創る。アイユニティ代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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