内容説明
まもなくこの惑星を襲う超カタストロフィーは、「存在の次元を変える」ことでしか乗り超えられない。ジュセリーノの予言、ブライト・アイズとサマー・レインの2人のグレートスピリット(北米インディアン)、日月神示、宇宙人とのチャネリング、ブルース・モーエンとモンロー研究所のヘミシング…すべての予言が告げるグレートチェンジの時は、今。
目次
第1の扉 銀河系宇宙には7つの次元が存在する!(地球外生命体や人類誕生の知識を得る唯一の手段は、チャネリング!;銀河系宇宙には、次元や形態の異なるさまざまな生命体が住んでいる! ほか)
第2の扉 人類のルーツは多次元宇宙にある!(プレアデス人と地球;プレアデスの魂を持つ人々 ほか)
第3の扉 新たなる次元の扉はこう開く!(地球のアセンションの特異性;物質的存在から非物質的存在へ ほか)
第4の扉 やがて来る「大いなる浄めの日」(ホピ預言が示すアースチェンジの様相;ついに始まったアースチェンジの兆候 ほか)
第5の扉 5次元からの使者(宇宙からの転生;ワンダラーとウォークイン ほか)
著者等紹介
浅川嘉富[アサカワヨシトミ]
地球・先史文明研究家。大手損害保険会社の重役職を投げうって、勇躍、世界のミステリースポットに向け、探求の旅に出る。その成果は、『謎多き惑星地球(上/下巻)』や『恐竜と共に滅びた文明』(共に徳間書店刊)にまとめられている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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袖崎いたる
4
スピリチュアルに関心がある。触れてみると三次元を生きる私たちは四次元に通じている精神界を生きていて、アセンションを通過することによって第五次元を自覚することができるのだと。存在の次元を変えるってのは眉唾もののように思う向きもあるけれど、読んでみて何言ってんだと思う向きもあるけれど、この本に語られたところは生きられたスピリチュアルだと、思うのよ。次元上昇。これを胡散臭くならずに語る方法はあるのかね。それともその胡散臭さこそ、アセンションの秘密に触れるための試金石なのかね。しばらく付き合ってみるわ、この本。2022/05/24
kako
0
ここ半年で読んだ幾つかの本の中では、一番知りたい事を的確に答えをくれた本だった。なるほど、、。 最後の答えはきっと自分の中にある。2013/07/06