内容説明
鬼才・高橋克彦とアカシック(宇宙の記憶庫)リーディングの達人ゲリー・ボーネルが熱く語り合ったアセンション後の世界。
目次
日本は「光へのシフト」の起点
日本人はDNAにレムリアの記録を持つ!?
アカシックレコードへのアクセス/見方/読み方
すべては「宇宙の図書館」からやってくる
作家高橋克彦の過去世
平行宇宙(パラレルワールド)は「実在の世界」!!
シェイプシフト(変身)と竜(ドラゴン)について
これからの5年間はものすごくエキサイティングでワクワクしたものになる!
アトランティスの叡智とパワー
光の12日間はやはり存在した!?〔ほか〕
著者等紹介
ボーネル,ゲリー[ボーネル,ゲリー][Bonnell,Gary]
心理学者。哲学博士、催眠療法家。1948年カリフォルニア州サンホセに生まれる。幼少時から体外離脱の能力を持ち、1958年からアカシックレコード(記憶の殿堂)にアクセスできるようになる。1974年、自ら家具会社を起業。会社経営を体験する。その後は中小企業、大企業の起業コンサルタントに従事するかたわら、欧米を中心にスピリチュアルなセミナーや講演会を行なっている。日本でも一般向けや医療関係者へのセミナーなど精力的に活動している
高橋克彦[タカハシカツヒコ]
1983年『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞を受賞し、デビュー。比類なきイマジネーションの作家として、確固たる地位を築く。浮世絵のプロフェショナルであり、演劇にも造形が深く、その演技者としての能力でも注目を集めている。『総門谷』で第7回吉川英治文学新人賞。『北斎殺人事件』で第40回日本推理作家協会賞。『緋い記憶』で第106回直木賞。『火怨』で第34回吉川英治文学賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Yoko Katsuma
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Elphie