徳間文庫 徳間時代小説文庫<br> 恋の行方は謎絡み―大奥様陽だまり事件帖

個数:
電子版価格
¥869
  • 電子版あり

徳間文庫 徳間時代小説文庫
恋の行方は謎絡み―大奥様陽だまり事件帖

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2026年05月14日 20時17分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784198951085
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

江戸のミス・マープルこと旗本の大奥様、
六十三歳の嬉代が、市井の謎を解き明かす。
孫娘の那美をお供に、心楽しく、温かい
読後感の時代コージーミステリー四話収録!
好評シリーズ2弾! 

◎四百五十石の旗本・羽鳥家の大奥様・嬉代のもとには、
しばしば町中の小さな事件の謎が持ち込まれる。
嬉代主催の句会の常連・町名主の山左衛門から、
空き家に幽霊が出るという噂に困っている
という相談を受けた。
幽霊の正体は? 意外な事実が明るみに…。

◎句会の常連・江崎幸十郎が二百五十石の旗本・
高松利兵衛(たかまつりへえ)という友人を
嬉代のもとに連れて来た。
十八になる娘の真智(まち)が、
近頃、一人で外出しているので心配している
というのだ。
嬉代の推理が明らかにした事情とは?

◎行方不明になった長屋の猫が導く事件の真相。
出産した猫の隠れ家に隠されていたのは…? 
二両という大金を紛失した事件を猫が解決!?
江戸コージーミステリー四篇が楽しめる
シリーズ第二弾!


【目次】

内容説明

六十三歳の旗本の大奥様・嬉代が、人情味溢れる知恵と洞察力で市井の謎を解き明かす。空き家の幽霊騒動、婿取り目前の武家娘が縁日に一人で出歩く真意、夫婦喧嘩の末に消えた二両の行方、勤勉だった手代の出奔…町名主の三左衛門が持ち込む厄介ごとも、嬉代の手にかかればお手のもの。お供は孫娘の那美。笑いの裏に真実が潜む、心温まる江戸ミステリー、シリーズ第二弾!

著者等紹介

山本巧次[ヤマモトコウジ]
1960年、和歌山県生まれ。中央大学法学部卒業。2015年、第13回「このミステリーがすごい!」大賞隠し玉となった『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』でデビュー。2018年、『阪堺電車177号の追憶』で第6回大阪ほんま本大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

nyanco

19
読み始めて気が付く あ…シリーズ2冊目だったのね。大奥様・嬉代様 江戸ミスパープル 安楽椅子探偵の設定が楽しい。大奥様の元に持ち込まれる街中の困りごとを嬉代様と孫娘・那美が解決していく。嬉代様様の目の付け所が凄い、流石です。神社仏閣の縁日で知り合った男女が…という設定の物語が複数、お年頃の那美様が感化されるさまも可愛い。もちろん、1巻すぐに予約しました。これからの展開も楽しみなシリーズ、発掘!2026/03/31

ひさか

17
2026年2月徳間時代小説文庫刊。書き下ろし。シリーズ2作目。それは謎にはならぬ、空き家の夜仕事、夫婦喧嘩は猫も食わない、手代の出奔、の4つの連作短編。前作に続き、日常の謎を解きあかす大奥様のお話だが、読み終わるとあまり記憶に残らない。2026/04/30

練りようかん

15
シリーズ第二弾、四編収録。その人柄と慧眼で頼りにされている嬉代。縁談に乗り気でない理由、夫婦喧嘩の収拾、手代とともに消えたお金等本当のところを探ると見えてくる真意、企む側と知らずに動かされていた側に分かれ、あの人はそっち側かとわかる意外性が楽しかった。身売りなど酷いこともあるけれど、全体のトーンとしてはそこまで悪質に感じられない程良さがあり、縁側の相談でやや安心して読めるのは山本作品にしては珍しい。若い人達が幸せになるのを見たいという、嬉代の純粋な思いがじわっときた。特に好きなのは「それは謎にはならぬ」。2026/04/12

ブランノワール

3
面白かったです2026/03/08

なかじーこ

1
男女の関係にまつわる短編ゆえ、4話のうち3話は若い人のお話。出会いのきっかけとなる神社で行われる縁日は、江戸の人たちの楽しみだったことが、うかがえる。 床下を調べることにした、大奥様も勘がするどい。その勘で、今回も事件を全て丸く収める姿が、痛快です。今作もまた、江戸の商人はタダでは終わらせない。必ず利益にさせるから、やっていけるのでしょう。 お礼にもらっているのが高級な和菓子だから、読了すると、和菓子が恋しくなりました。 【人の死なないミステリー】を希望する人に、オススメしたいシリーズです。2026/05/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23156410
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品