徳間文庫 十津川警部シリーズ<br> 南紀白浜殺人事件―十津川警部シリーズ (新装版)

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徳間文庫 十津川警部シリーズ
南紀白浜殺人事件―十津川警部シリーズ (新装版)

  • 西村 京太郎【著】
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  • サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784198948573
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

「死の予告状」を受け取ったOLが失踪。十津川と亀井は奇妙な事件の渦中に!
長篇トラベル・ミステリー。

解説・縄田一男

「貴女の死期が近づいていることを、お知らせするのは、残念ですが、事実です…」
“死の予告状”を受け取ったR建設のOL・広田ユカが突然消息を絶った
。同僚の木島多恵が、ユカの悩みを十津川警部の妻・直子に相談し、助力を求めていた矢先だった。しかもユカは、母親の葬儀のため故郷の南紀白浜に帰省したはずだったのだ!一方、東京練馬で起った殺人事件の被害者・近藤真一は「ゆすりの代筆業」という奇妙な副業を持っていた。
“死の予告状”が近藤の筆跡と一致したことから、事件は思わぬ方向に…。

第1章 残酷な季節
第2章 通報者
第3章 一人の女の顔
第4章 円月島
第5章 動機隠し
第6章 事件の裏側
第7章 幻の遺書

内容説明

貴女の死期が近づいていることをお知らせするのは残念ですが、事実です―“死の予告状”を受けとった広田ユカが消息を絶った。同僚の木島多恵が、ユカの悩みを十津川警部の妻・直子に相談し、助力を求めていた矢先だった。一方、東京で起こった殺人事件の被害者・近藤真一は、ゆすりの代筆業という奇妙な副業を持っていたが、“予告状”が近藤の筆跡と一致し、事件は思わぬ展開を…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

もかすけ

2
突飛な発想で楽しませてくれる西村さん。十津川の妻直子が暇人すぎるのはどうしたことか。2023/12/10

かりがり

0
ニューデイズで目に入りタイトル買い。何故なら今年正月に白浜に行ったから。旅先が物語の舞台だったらそりゃ読むよねー。2024/03/03

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