徳間文庫 徳間時代小説文庫<br> 怪談・すっぽん駕籠―貧乏神あんど福の神

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怪談・すっぽん駕籠―貧乏神あんど福の神

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  • サイズ 文庫判/ページ数 352p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784198947491
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

絵師;長屋;大坂;福島;天満;天王寺;貧乏;貧乏神;厄病神;付喪神;安倍晴明;同心;手下;十手;丁稚;定町廻り;奉行所;内職;筆問屋;スッポン;駕籠;見合い;お嬢さん;番頭;旦那;お大尽;茶屋

内容説明

駕籠の乗客が途中で消えた。翌日、その男の絞殺死体が川で発見される。西町奉行所の定町廻り同心は、駕籠かき二人の犯行と疑うが…。この事件を扱った読売に絵を描いたことが縁で、大坂の福島羅漢前の「日暮らし長屋」に住む絵師の葛幸助は、真相解明に関わることになった。部屋にかかる絵に封じられた瘟鬼(厄病神)のせいで、様々な厄介事に巻き込まれるはめになった幸助の命運は?(書下し痛快時代小説)

著者等紹介

田中啓文[タナカヒロフミ]
1962年大阪府生まれ。神戸大学卒業。93年「凶の剣士」で第2回ファンタジーロマン大賞佳作入選、短篇「落下する緑」で「鮎川哲也の本格推理」に入選しデビュー。2002年『銀河帝国の弘法も筆の誤り』で第33回星雲賞日本短編部門、09年「渋い夢」で第62回日本推理作家協会賞短編部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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