徳間文庫<br> 美なるを知らず―新・御算用日記

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徳間文庫
美なるを知らず―新・御算用日記

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  • サイズ 文庫判/ページ数 395p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784198947040
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

人気シリーズ「御算用日記」の世直し侍・生田数之進が再始動! 盟友の早乙女一角と疑惑の藩に潜入して正しき政治を取り戻す!

内容説明

幕府両目付の差配で生田数之進と早乙女一角は、本栖藩江戸藩邸に入り込んだ。数之進は勘定方、一角は藩主に仕える小姓方として。二人は盟友と言える仲。剣の遣い手である一角は危険が迫った時、数之進を救う用心棒を任じている。“疑惑の藩”の内情を探るのが任務だが、取り潰す口実探しではなく、藩の再建が隠れた目的だ。本栖藩では永代橋改修にまつわる深い闇が二人を待ち受けていた。

著者等紹介

六道慧[リクドウケイ]
東京都両国生まれ。ファンタジーノベル、伝奇小説の分野で活躍後、時代小説、警察小説を発表する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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たんぽぽ

12
前作で老爺2人組が登場したのはちょっと寂しかったんだけど、再度若い数之進と一角に会えて嬉しい。 数之進の父の「美なるを知らず」の言葉に涙。2022/06/20

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