徳間文庫<br> 黒白の起点―飛騨高山殺意の交差

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徳間文庫
黒白の起点―飛騨高山殺意の交差

  • 梓 林太郎【著】
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  • サイズ 文庫判/ページ数 336p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784198946227
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

この女、一体、何人殺ったんだ!?

札幌・飛騨高山・上高地…流行作家と
その秘書がたどり着いた真相!

長篇旅情ミステリー

小森甚治は流行作家・野山遊介の秘書だ。
野山が書き散らした原稿を整えたり、
作品に必要な取材をして資料を準備したりするのが
仕事である。

ある日、野山は偶然新宿で知り合った
ホームレスの男から興味深い話を聞き、
作品にしたい欲求にかられる。
小森はその男からさらに話を聞くことを
依頼されるが、男は失踪し、やがて上高地の梓川で
死体で発見された!? 

調査を進めるうちに、男が経営していた札幌のクラブのホステスで、高山出身の女がいることが判明する。

飛騨高山で交差する連続殺人事件の真相は?

内容説明

流行作家・野山遊介の秘書・小森甚治は、野山が書き散らした原稿を整えたり、作品に必要な取材をするのが仕事だ。ある日、野山が新宿で出会った男から興味深い話を聞き、作品にするために、小森はその男からさらに話を聞くことになったが、男は失踪、高山市内で死体で発見されたのだ!?調査を進めると、男が経営する札幌のクラブのホステスに思わぬ疑惑が浮上。そして第二の殺人が!?

著者等紹介

梓林太郎[アズサリンタロウ]
1933年長野県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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