徳間文庫<br> さすらいエマノン

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徳間文庫
さすらいエマノン

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  • サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784198937843
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

旅を続ける美少女エマノン。何の為、彼女は地球に生命が誕生して以来の総ての記憶を持ち続けるのか? 人気シリーズ第2弾!

ながい髪に、印象的な瞳とそばかす。ジーンズをはき、E・Nとイニシャルを縫いこれまたナップザックをかかえた少女。彼女の名前は、エマノン―四十億年分の記憶とともに生き続ける存在。彼女の身体の中には、『地球』とおなじだけの喜びや悲しみが積み重なっていた。人類の祖先をすくった意思を描く「さすらいビヒモス」や、化学兵器汚染地区での物語「まじろぎクリィチャー」などの五篇を収録。人気シリーズ第2作!

【著者紹介】
熊本県生まれ。「美亜へ贈る真珠」でデビュー。代表作に『地球はプレイン・ヨーグルト』(星雲賞)『未踏惑星キー・ラーゴ』(熊日文学賞)『サラマンダー殲滅』(日本SF大賞)、映画化した『黄泉がえり』や舞台化した『クロノス・ジョウンター』など。

内容説明

世界で最後に生き残った象“ビヒモス”が逃げだし、人々を襲った。由紀彦は、犠牲となった父の仇を討つため、象のいる場所へむかう。その途中、一緒に連れて行ってくれという風変わりな美少女エマノンと出会う。彼女は、ビヒモスに五千万年前に助けられたと話しはじめて…。地球に生命が誕生して三十億年。総ての記憶を、母から娘へ、そして、その娘へと引き継いでいるエマノンの軌跡。

著者等紹介

梶尾真治[カジオシンジ]
熊本県生まれ。1971年「美亜へ贈る真珠」で作家デビュー。代表作は『地球はプレイン・ヨーグルト』(星雲賞受賞)、『未踏惑星キー・ラーゴ』(熊日文学賞受賞)、『サラマンダー殲滅』(日本SF大賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Comit

59
Kindle Unlimited~地球誕生30億年の記憶を受け継ぐ少女エマノン、あの日の約束を果たすため、彼女は旅をする~5つのSF短編。人は同じ過ちを繰り返す。人は…罪深い(*´д`*)ハァ…ジャンルは宇宙、化学兵器、地球環境、超常現象ものと様々、人の“業”が印象的な1冊。記憶とともに時を越えるエマノンは、人に対し何を思い旅をするんだろう…シリーズ6冊の2冊目、期待を裏切らない面白さ(*´艸`)2021/07/06

いちろく

50
地球に生命が誕生してから現在までの全てを記憶している少女エマノンの物語の2巻目。始めに徳間文庫で刊行されたのは90年代前半。それ故か、80年代~90年代の環境問題や社会問題をはじめとする当時の世相を反映していると思われる短編も少なくない。そして、今現在も解決しておらず解決できそうにないと思われる点も悲しくなる。前巻同様一つの生命体として地球の行く末を見守る様なエマノンの描かれ方も切ない。初読は徳間デュアル文庫版にて。再読。2018/06/08

信兵衛

26
読んだ2017年の現在から16年も前に書かれたストーリィですが、そこに描かれている危機的事実はもはや空想論ではなく現実のものになっていると感じます。その点が印象的。2017/11/25

マッキー

19
エマノンシリーズ第二巻。エマノンかわいい。話もSFチックで面白い。予備知識なしで読める。小説の作中に前の巻のことや作者のこと、登場人物が作者と話すシーンがあってメタっぽい。おまけに短編だから展開が早い。あまり知られていない作品だけど、名作なんじゃないかと思います。2017/10/06

ぐうぐう

16
『エマノン』シリーズのエピソードは皆、訪れる自然界のアンバランスさ、その危機を描いている。それをもたらせているのはむろん人間である。人類の驕りの結果、と言い換えてもいいかもしれない。エマノンは、そんな自然界の歪さを察知する。生命の象徴であり、代表であるからだ。そんなエマノンがか弱い女性の姿をしているというギャップが、皮肉のようで、また本質的なのだ。2016/07/31

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