出版社内容情報
勘当された若侍と相棒の犬が繰り広げるユーモア時代小説。この犬、若侍とだけ話ができて、学もある。どっちが飼い主やら?
勘当された若侍、御家人やくざの白九郎と、彼となら話ができる犬・牙黒が繰り広げるユーモア時代小説の第2弾。白九郎は牙黒の犬ならではの能力を博奕に使えないかと思案。七転八倒の末、サイコロの出目をにおいで嗅ぎ分けられるようになる。そんな一人と一匹の前に、女壺振り師が。借金の返済で壺を振るお倫を救おうと、白九郎と牙黒は二千両をかけた大勝負に出る。笑いと義侠のユ―モア時代小説。
【著者紹介】
1949年、現さいたま市生まれ。埼玉県立与野高校卒業。軽妙かつ諧謔ある筆致が高く評価されている新進気鋭の時代作家。主なシリーズに、「姫様お忍び事件帖」「浅草かみなり大家族」「陰聞き屋十兵衛」「やぶ医師天元世直し帖」など。
内容説明
勘当された若侍、御家人やくざの白九郎と飼い犬の牙黒は、なぜか話ができる間柄。今日も連れだって丁半博奕の賭場へ足を運ぶ。サイコロの出目を、牙黒がにおいで嗅き分けるのだから負けようがないのだ。そんな一人と一匹の前に、お倫という美形の女壷振り師が、彼女の窮状を救おうと、一肌脱いだまではよかったが、博奕好きの大名が巨額の借財を背負い込んでいることがわかって…。書下し。
著者等紹介
沖田正午[オキダショウゴ]
1949年、現さいたま市生まれ。埼玉県立与野高校卒業。気鋭の時代作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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木冬
さらちゃん
ドロンジョ935
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