徳間文庫
影―死ぬがよく候〈2〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 359p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784198937027
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

艶やかな妻女から、主人の利き腕を折ってほしいと頼まれた伊坂八郎兵衛。冨田流小太刀の達人上川兵馬は御前試合を控えているが、断じて「勝たせる訳にはゆかぬ」らしいのだ。とうとう懇願に絆され腕を捩じまげたはいいが、闇討ちを仕掛けられ…。御前試合を巡って飛び交う莫大な金、藩の用人部屋を牛耳る組頭の企み。江戸を捨て、辿り着いた金沢の地で閃く、元隠密廻り同心の秘剣“豪撃”!

著者等紹介

坂岡真[サカオカシン]
1961年、新潟県生まれ。早稲田大学卒業。花鳥風月を醸し出す筆致で描く時代小説には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

とし

20
修羅道中悪人狩りの改題 生と死の境ぎりぎりの生き様と一宿一飯の恩義を忘れず凄まじい剣をふるう、あっぱれ毬谷慎十郎、ひなげし雨竜剣、のうらく侍御用箱等の人情ある作品とは異にしているテンポの速い小説です。 改題後(死ぬがよく候)は9月には5巻が出版される、楽しみです。 2013/08/02

ひさか

1
2巻め。連作4編。越中、越後と旅する八郎兵衛は風来坊と化しており、事件に遭遇します。なるほど、この調子で全国をまわるわけですか。それなりに面白いのですが、坂岡さんシリーズの他の主人公のような個性、特長に欠けるかなと思います。元隠密廻り同心という設定もちっとも生きてないと思います。がんばれ八郎兵衛。2013/08/14

Masayoshi Arakawa

0
20141028108 これは佐伯さんの夏目影二郎始末旅と同種の全国を旅しながらの荒唐無稽の物語だ。前回は京都、滋賀。今回は能登、佐渡と自然の厳しい方へ行くんだよね。巻頭の地図は有り難い。2014/10/28

えるまぁ

0
なーんか、坂岡節が聞こえてこない。2013/10/24

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