内容説明
大正も半ば過ぎの浅草。木彫りで土産物の凌雲閣を作っては細々と暮らす少年純吾の部屋には、原寸大の己が一物の置物が飾られていた。小刀の稽古のために、いちばん手近でおなじみの膨張時の姿かたちを彫ってみたのだ。なんと、すると一物様のご利益か、突如開けた女運。牛鍋屋の可憐な仲居、新時代のバス車掌などなど若棒の縮む暇なし。今夜も一物様に手を合わせる純吾だったが…。
著者等紹介
睦月影郎[ムツキカゲロウ]
1956年、神奈川県生まれ。多くの職業を経て80年に官能作家デビュー。独特のフェティッシュな作風で読者の圧倒的な支持を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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