徳間文庫<br> ヤングガン・カルナバル〈7〉愛しき日々、やがて狩の季節

電子版価格
¥680
  • 電書あり

徳間文庫
ヤングガン・カルナバル〈7〉愛しき日々、やがて狩の季節

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 312p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784198935061
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

「助けて欲しい」韓国の軍人だという男に突然声をかけられた弓華。白猫に伺うと、韓国軍と利害が一致したため提携を結び、鳳凰連合を潰す、とのこと。戦うことを決めたが、今回の敵は弓華が大好きなバンド『ラスコーリニキ』のメンバーだった。一方、塵八は修学旅行で韓国へ。楽しいひとときを過ごすも、教師として同行していたミナがさらわれた。大好きな由美子に背を向け、救出に向かう。

著者等紹介

深見真[フカミマコト]
1977年、熊本県出身。2000年に『戦う少女と残酷な少年ブロークン・フィスト』で第1回富士見ヤングミステリー大賞を受賞しデビュー。2002年には『アフリカン・ゲーム・カートリッジズ』で角川Next賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

nyapoona

4
百合要素は……薄め。メインキャラがどんどんどんどん死んでいく様がすごい。2017/11/25

スヌヘチル

3
モモちゃん!? え!? 若い子は死なないと思ってたのに! でも、深見さんならやりかねない……。2012/02/28

ピンク

2
んあー!ミナが可哀想すぎる目にあっているー!なんだかどの巻も女の子が可哀想だ。2014/05/24

なぷ

2
今回も容赦無くレギュラー勢がしぬ。2013/12/23

妖鍵

2
ものすごく韓国料理食いたくなった。2012/04/14

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4611953
  • ご注意事項

最近チェックした商品