内容説明
喧嘩は弱いがイカサマ博打は強い。揚州の花街で育った無頼少年・韋小宝が、怪宦官に拉致された紫禁城で出会ったのは…!?清の康煕年間初期を舞台に、市井の無頼少年が持ち前の機知を駆使して、清朝宮廷のお家騒動、滅満興漢を叫ぶ秘密結社、邪教の売国組織に関わり、果てはモンゴル、ロシア等の外交にまで活躍する無快無比の歴史ロマン。
著者等紹介
金庸[キンヨウ]
1924年、浙江省海寧県生まれ。1955年「書剣恩仇録」を発表。圧倒的支持を得、全十二部の長篇武侠小説を創作。中国、香港、台湾を始め中華世界に十二億人の読者を持つ超人気作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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CCC
6
主人公がただのチンピラにしか見えなかった。行動も行き当たりばったりで、こんなんで大丈夫かという感じだが、しかし運と口先を武器にトントン拍子に出世。2017/08/06
卍ザワ
4
いつものパターンといえばパターンだが、王道的展開ともいえる展開。プロローグ編ゆえか、もしくは主人公の韋小宝が悪童すぎるからか、他の登場人物が地味に感じてしまう。2020/09/05
タツニイ
3
口先八寸で生き抜く異色の主人公、偉小宝……ていうか口の悪いこまっしゃくれたガキなわけですけど。他作品の都合よく強くなり過ぎる主人公もアレですが、ここまでヘタレなのもどうかと(笑)これまでの作品とは違う意味で、先の読めない展開が楽しみです。2010/01/17
おとや
2
今までの金庸の武侠小説とは一味違い、主人公は武芸に興味のないごろつき少年・韋小宝。口八丁な彼の軌跡を追って読んでいくのは面白いのだけれど、少々楽しみきれないのは史実との関係が濃厚だからだろうか。2011/09/01
じまいま
2
武侠史上最低のヒーローという言葉に惹かれて読み始めました。2009/04/03




