内容説明
モスクワでテレビ局が襲撃された。犯人はロシア議会派。現場に居合わせた仙堂辰雄に、テレビ局の記者・アレクサンドロフが一本のビデオテープを託した。「日本で放映してほしい」。その瞬間、仙堂はロシア・マフィアの標的となった。一本のビデオテープに託された思惑とは?モスクワ‐東京、暗闘のロード。
著者等紹介
今野敏[コンノビン]
1955年北海道生まれ。上智大学在学中の78年「怪物が街にやってくる」で第4回問題小説新人賞を受賞。東芝EMI勤務を経て、82年に専業作家となる。2006年『隠蔽捜査』で第27回吉川英治文学新人賞受賞。空手三段、棒術四段の腕前で「今野塾」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
koba
26
★★☆☆☆2019/04/18
gonta19
21
2011/5/8 Amazonより届く。 2012/8/24~8/26 今野さんの初期作品の再文庫化。原題は「拳と硝煙」。 今野さんの初期作品に有りがちなお決まり展開。武道が達者な義理堅い主人公、国際謀略、やくざ、美女が登場する。面白くてサクサク読めるが、そこどまりか。2012/08/26
大地
10
男の約束を守るために闘う空手家。サラッと読めて楽しめました。2014/02/26
Masaru Yamada
6
ロシアのテレビ局が襲撃された際、現地のジャーナリストから1本のテープを日本のテレビ局で放送してほしいと依頼を受けた日本人空手家の仙道が約束を果たすため奔走する。内容は現地の有力政治家がロシアンマフィア、ヤクザと麻薬絡みの取引現場が写っている証拠ビデオ。そのビデオテープを取り返すためヤクザ、スペツナズ出身の殺し屋が仙道の命を狙う。今野敏作品ゆえに読みやすいが空手賛辞感は否めない。アメコミヒーローのアクション映画を観たと思えばエンタメ作品として何も気にすることなく読める。2025/08/02
おがっぴ
5
展開が早く、早く読みやすい文体、これはあっという間に読めました❗ 主人公の仙堂が強すぎて圧巻でしたね🎵 ストレス発散にお薦めです。2020/06/14




