内容説明
故あって夫左門を亡くし、江戸へ出た幼馴染みの香江を守るべく、留守居役を勤める兄の許で暮らすことにした祥五郎。左門を兄のように慕っていたため、香江への想いを打ち明けられず、もどかしい日々を過ごしている。が、厄介事が起きて…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
akiko
4
祥五郎の人助けをしてしまう性分と、香江を思う気持ちが好ましいです。それぞれの話は、つらい方向にいくと思わせて最後はきちんと悪人を懲らしめて終わる。安心して読める話です。シリーズ物のようなので読んでみます。2025/03/10
立て邦彦
0
ちょっとした事件を織り交ぜながら、あこがれのひとと何気なくつきあって暮らす。ほのぼのとした感じ。まあ、いいかなあ。 2013/12/14
Darbytime
0
亡夫を想う兄嫁を想う男を想う女の話。時代物らしく難しい話は何もないし、登場人物もわかりやすく読みやすかった。2013/11/26
とみちゃん
0
読みやすい。2019/12/11