内容説明
「結婚は、ふたりでひとつのトランクを引いてくようなもの。ひとりじゃ重くて運ばれん」駆け落ち、貧乏漫才修業、東京進出、栄光と挫折―。どんなときも、ばあちゃんに励まされながら、律子夫人と歩んできた昭広の、爆笑と涙と感動の半生記。
目次
運命のイタズラの、出会い!?
まさかの、駆け落ち
ああ、憧れの東京航路
家出はつらいよ
やっと、東京ハネムーン
目指せ、漫才師!
初舞台とゲイバー
漫才修業と貧乏生活
B&Bの誕生と崩壊
ばあちゃんとりっちゃん
結婚してるって本当ですか?
上京だ!パーティだ!ポリープだ!?
東京の人情
一夜あけたら有名人
人生のバブル
アイダホの空は佐賀の色
著者等紹介
島田洋七[シマダヨウシチ]
1950年広島県生まれ。本名・徳永昭広。小学校・中学校時代を佐賀で過ごす。’75年、洋八と漫才コンビ「B&B」を組み、NHK漫才コンテスト最優秀新人賞受賞、1980年、漫才ブームをつくる。現在もTV、舞台等で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
再び読書
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もはや「がばいばあちゃん」の名を冠する必要が無い、洋七氏の結婚から、漫才ブーム、その後に至る自伝です。洋七氏の人生の師であるがばいばあちゃは迷いを断ち切る人生の達人ですが、今回は奥さんであるりっチャンが主人公といって差し支えない。実は彼の半生の前半はがばいばあちゃん、後半はこの奥さんによって成り立っていたと言っても良いと思う。それだけ器の大きい人に思える。また岐路に立った時の洋七氏の選択も、なかなか常人離れの感じもします。色々な人の温かい思いやりがあり、癒される読後感です。2013/03/03
hundredpink
22
がばいばあちゃん4部作やったんやなあ。1、2を10年くらいかな前に読んで今回図書館でたまたま見つけてあらためてがばいばあちゃんの素晴らしさに感動。これは3冊目、4冊目も直ぐに読もう。2014/12/17
じろレポ!マシマシ!
18
ばあちゃんと奥さんの支えがあったから、今の洋七さんがあるんだよね。このシリーズは読んで本当に気持ちいいです。(^^)2012/01/30
扉のこちら側
17
初読。駆け落ちからの貧乏生活、漫才修業、周囲の人たちとの絆。2012/11/18
雨巫女。
12
《私-蔵書》【再読】がばいばあちゃんの 言葉や行動は、やはり感動する。今回は、トランクと洋七さんの奥様の話もよかった。2020/05/09




