内容説明
故あって新妻と今治藩を脱し、江戸で直心影流道場の師範代として口を糊していた真九郎は、饗応の帰途、数人の侍に襲われていた大店の主宗右衛門を救った。図らずも主の身を守ることとなった真九郎の眼前に現れたのは、意外な強敵だった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
蕭白
7
久しぶりに再読。生真面目な主人公とお嬢な奥方。微笑ましい夫婦関係とはうらはらに事件はかなり複雑なものみたいです。さてどうなっていくのか、楽しみです。2015/10/29
ひかつば@呑ん読会堪能中
3
久しぶりに何度目かの再読。やはりこの第1巻は面白い。このあと「闇」との凄惨な戦いが続くことを知っているので、この巻に書かれている細かな伏線を見つけることができたのも再読の楽しさかな。さて、一気に終わりまで行くとしよう。2013/05/14
へたれのけい
2
嘘でしょ!登録しようとしたら「再読」ですよ!全く覚えがありません。流し読みにも程がある。それとも記憶が途切れ始めたのか?何にしましても困ったものです。本の内容よりも忘れていた事がショックです。う~ん。2013/12/12
ナツメッグ☆
1
ひさしぶりに手ごたえある時代小説を読みました。息をつかせね剣戟シーンは野圧巻。荒崎一海という作家に、なぜこれまで気づかなかったのかが悔やまれる。著者の詳しい経歴をご存知の方がいらっしゃったら、ご教示下さい。2012/03/11
こま
1
思わず手に汗握ってしまう対多の剣戟シーンがあったと思えば、奥方との微笑ましい日常エピソードなどが入って、緩急の付け方が巧み。面白かった。2009/07/26
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