徳間文庫<br> 上皇の首―御庭番暗闘録

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徳間文庫
上皇の首―御庭番暗闘録

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  • サイズ 文庫判/ページ数 314p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784198912833
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

老中首座白河藩主松平越中守定信と、将軍徳川家斉との間には骨肉の確執が存在した。白河藩御用達の米穀問屋が襲われ、一方の一橋家中の武士が辻斬りに遭うという一件から、定信は自家の隠密を、家斉は直轄の諜報機関である御庭番を使い、互いの首を狙って江戸市中を暗躍していた。さらに、覇権を狙う定信は、家斉の実父治済の大御所就任を阻止すべく、朝廷の「尊号宣下」に反対し、公卿の弾劾を始めるが…。