徳間文庫<br> 私は金正日の「踊り子」だった〈下〉

徳間文庫
私は金正日の「踊り子」だった〈下〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 254p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784198910075
  • NDC分類 929.16
  • Cコード C0197

内容説明

「喜び組」の活動で心に傷を負った英姫の前に現れたのは、金正日の秘密資金を管理する機関で働く外貨ディーラーの青年だった。結婚して初めて味わう幸せ。だがそれも束の間、亡命防止の人質として三歳になる最愛の娘を残し、夫の仕事でロンドンに旅立つ。母として苦しむ彼女と、赤い資本家として次第に体制に反抗的になる夫。ついに二人は韓国亡命を決意するが、すでに北朝鮮から監視の工作員が派遣されていた。

目次

運命の予感
嫁ぐ日
最高級の新婚生活
初めての出産
母の一日
平壌での暮らし
北朝鮮に吹いた自由の風
私の腕時計の歴史
離婚してしまった!
占いブーム〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

うたまる

1
「日増しに、北朝鮮の生き方とはいったい何なのかという疑問が深まっていったのである。結局、私たちを騙しているのではないか。私が今見て感じているものは、私が教わったものとはまったく違っていた。私は祖国を疑っているのだ」……亡命者や脱北者とは外国に触れ北朝鮮の真の姿に気付いた人たちだ。それが近年は携帯電話やSNSで一般市民にも広がっている。当然、その分統制は強化される。そんなバカなことに国家有為の人材を多数投入するんだから、国が豊かになれるはずもない。洗脳や、監視や、脅迫は、何の付加価値も生み出さないんだから。2020/11/04

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