内容説明
日本とコリア(北朝鮮と韓国)が織りなす歴史の歪みは、幸福より不幸のほうをより多く産み出しているように思える。表題の拉致、飢餓、慰安婦、反日といった言葉を使用すると、現状が記号化できるという事実自体に、そのことが端的に表れていると言えよう。本書において著者は、日本とコリアとの間に生起した様々な「事象」に対して徹底的な検証をおこなっている。そこに、新たな不幸の現出を許さないという著者の思いが読みとれよう。
目次
横田めぐみさんの叫び
めぐみさんらを見捨ててきた日本政府
北朝鮮「飢餓宣伝」に乗せられるな
北朝鮮「食糧支援」論者を批判する
金父子独裁政権を支える朝鮮総連
限界が近づいた金正日政権の軍事統治
金大中政権は韓国を救えるか
韓国を蝕む「主体思想」の危険
韓国「反日」の裏にあるもの〔ほか〕



