徳間文庫<br> アジア漂流紀行

徳間文庫
アジア漂流紀行

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  • サイズ 文庫判/ページ数 277p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784198907532
  • NDC分類 292.09
  • Cコード C0195

内容説明

僕は文化人類学者でもなく、政治や経済を評論するタイプでもない。ただのアジア好きの旅行者だ―そう語る著者はリュックを背負い、安宿を泊り歩く。バスを乗り継いで街から街へ。灯ともし頃には屋台にもぐりこみ、安酒を呷っては料理をつつく。アジアを漂い流れて二十年、さすらいのトラベルライター下川裕治が見たアジアの実相。湯気の向うにアジアが見える。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

岡本匠

4
20年前の本。おそらく今となっては時代も状況も変わり、中々重版はできないのかもしれない。アジアの各地を、ホテル、バス、鍋、酒、屋台、駅弁などで切り取った本。ここまで旅をする人はいないのだから、この時点のアジアを知るのには大事な本の一つではあるのだろう。2017/03/26

HIRO1970

2
☆☆☆肩肘張らないユル~イ感じがたまらない・・・。下川さんらしさですね。2013/01/30

ちゃんお兄

2
昔の中国を詳しく書いてある。2011/09/12

クジラ

2
旅行記だと思っていたら、下川氏がこれまで旅したアジアの蘊蓄を書いたエッセイだった。予想した内容とは違ったが、以前に読んだ下川氏の旅行記よりもこちらの方が面白い。15年近く前のアジアについてだが、それぞれの国の雰囲気が伝わってきて疑似旅行に行った気分。この本に描かれている国の中では、中国が一番変化しているんだろうな。2010/10/27

エヌる@遅れてきたルーキー

1
かつてのアジアを等身大でリアルに描いた旅の記録。確かに現在の観点から見ると学術的価値があるのかもしれない。2019/09/17

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