徳間文庫<br> 向田邦子 映画の手帖

徳間文庫
向田邦子 映画の手帖

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  • サイズ 文庫判/ページ数 209p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784198905965
  • NDC分類 778.04
  • Cコード C0195

内容説明

シナリオ作家になる前の二十代、雑誌記者だった著者が、若々しい感性で書き綴った、鮮やかな映画雑記。

目次

第1章 編集後記
第2章 映画記事
第3章 映画対談
第4章 向田邦子の二十代

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Galilei

6
ちょっとおすましで、カジュアルな文体。それは、長く続いた暗闇の戦争から一転して明けた曙、アメリカ物量の瀑布の中で、芸能・芸術の最先端である洋画の一端に踊り出て、邦子の喜びと感性が溢れ出ています。当時、イタリア映画が全盛で、ヴィットリオ・デ・シーカ VS ルキノ・ヴィスコンティ、さらにはフェデリコ・フェリーニ。文学の名作の映画化にハイテンション。アメリカ映画は単純なシナリオだけど、超娯楽△エンドロールには売り出し中のディオール、ジパンシー、ロベルタなどが。試写室が、後の邦子を作り上げた道場だったようです。

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