森田繁子と腹あんばい

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森田繁子と腹あんばい

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  • サイズ 46判/ページ数 400p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198662431
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

人手不足、マラソン事業、作物泥棒
その問題、
腹におさめちゃダメ!

農業に潜む、
ままならない問題を
ズバっと解決いたします。

日本農業新聞で大反響
農業コンサルタント物語。
待望の第二弾。

【著者からのコメント】
謎に満ちた農業コンサルタント・森田繁子
カムバックです! 今回の問題は、
ひきこもり対策、地域イベントの問題解決、
果物泥棒退治。アルバイトの山田君を相棒に、
おいしいものを食べながら解決します。
この巻からでも楽しめるお得仕様です!


\ご依頼案/
・上司とうまくいかず地元に帰ってきた
孫の豊をひきこもりから解消してほしいと
祖母・澄江。コンサルと関係ないはずが、
地域活性化のカギが?
・北海道のあるマラソン大会。
改革を決めたスポーツ振興会の笠木だが、
おもてなしが裏目に。
地元の牧場とのトラブルが見え隠れして――。
・「今日は盗られてないだろうか」丹精込めて
つくったベリーが春から盗難にあい、
憂鬱な日々をおくる多喜子。
犯人を捕まえるって、容易じゃない!

腹に秘めていること、
全部吐き出しませんか?


\森田繁子ってどんな人?/
・森田アグリプランニング社長で
 農業コンサルタント
・仕事は主に農営診断、
 経営改革などのアドバイスなど
・身体は縦にも横にもでかく、50代、孫あり
・派手な出で立ちだがそれが彼女の戦闘着
・趣味は志ある人に協力すること
・自分にも他人にも厳しい
・仕事も早いが食べるのも早い


【目次】

内容説明

農業に潜む、ままならない問題をズバっと解決いたします。人手不足、マラソン事業、作物泥棒。その問題、腹におさめちゃダメ!日本農業新聞で大反響、農業コンサルタント物語。待望の第二弾。

著者等紹介

河崎秋子[カワサキアキコ]
1979年北海道別海町生まれ。2012年「東陬遺事」で第46回北海道新聞文学賞(創作・評論部門)、14年『颶風の王』で三浦綾子文学賞、同作で15年度JRA賞馬事文化賞、19年『肉弾』で第21回大藪春彦賞、20年『土に贖う』で第39回新田次郎文学賞、24年『ともぐい』で第170回直木三十五賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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パトラッシュ

135
森田繁子のコンピューター付きブルドーザーというべき圧倒的なパワーは第二弾でも衰えない。都会で挫折して引きこもった農家の息子を社会復帰させ、地域活性化イベントを巡る都会者と地元農家の軋轢を解消し、作物泥棒を見つけるだけでなく犯人を改心させる手伝いまでやってのけるのだから。当事者たちは繁子の巨体と食欲と口舌に押しまくられ、あれよあれよと考える間もなく尻を叩かれて動き回り、終わってみれば悩みや不満が解決していたと知り呆然とする。農業コンサルタントを自称するが、実際は考えすぎる現代人に行動療法を施しているようだ。2026/10/03

いつでも母さん

125
そうよ、森田繫子貴女は果報者よ、間違いなく。シリーズの第2弾、連作3話。前回ほどのインパクトはないが(慣れちゃった?)それでも、面白く読んだ。特に1話目、いるよね豊の祖母ちゃん・澄江さんキャラの高齢者。好子おばあちゃんキャラも上手くまとまっちゃった感じだけど・・現実はそこからまたなんかありそう(汗)日本農業新聞連載はまだ続いてるのかな?また繫子と山田君に会えるといいな。2026/10/01

みゆ

68
森田繫子にまた会えた~ヽ(^o^)丿 ド派手なルックス、丁寧な口調、怒涛の食欲、強烈なキャラは健在です♪ 農業コンサルタントとしての立ち位置はちょっと薄まった気がしますが、美味しそうな料理の数々と、豪快に食べる森田繫子と山田くんを見ているだけで、何だか気分が晴れてきます(o^^o) 食って大事だな。それを支える農家さんにリスペクト('∇^d)☆!!2026/10/04

モーモー

13
まちにまった森田繁子本の第二弾。 相変わらず解決策が腹八分で丁度いい感じです。 マラソンによる街興しの話は自分もレースに参加したりするので、非常に興味深かった。 主催と参加者ではなく、町の人も参加できるように歩きのレースを加えるアイデアは秀逸。 レースに参加した人だと応援も力はいりますよね2026/09/29

hasami1025

11
森田繁子第二弾。シリーズ化して欲しいなと思ってたけど、願望が叶ってしまった。今回も繁子さんは大活躍。持ち前の知力と体力、交渉力で難問を優雅に解決する。始終楽しくて、ずっと読んでいたいと思った。横田のおばあちゃんが元気になるエピソードが一番好き。2026/09/13

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