出版社内容情報
なぜサッカー日本代表は強くなったのか?
その答えは、代表の大多数を占める欧州組の選手たちの「欧州化にある」と論じる著者が、ワールドカップを前に、森保一代表監督をはじめ、欧州のトップで活躍してきた選手や現役代表選手の証言をもとに、「欧州化」の正体を探っていく。
読めば「ワールドカップが1000倍面白くなる」一冊!
【目次】
内容説明
ドーハの悲劇から30年強、日本の進化は止まらない!森保一監督から現役代表選手、レジェンドOBたちの証言で明かす「日本の進化」の正体!
目次
第1章 数字から見る強豪国の共通点
第2章 欧州で生き残るために
第3章 槇野智章が感じた欧州
第4章 自らドイツのピッチに立った経験
第5章 ”無言の侍”岡崎慎司の葛藤
第6章 意味の違いが生まれた守田英正の発言
第7章 韓国における欧州化の源泉
第8章 欧州化の先にあるもの
著者等紹介
吉崎エイジーニョ[ヨシザキエイジーニョ]
1974年、北九州市生まれ。大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)朝鮮語科卒。『Number』『週刊サッカーマガジン』で連載を始め、1997年に韓国、2005年にドイツで暮らした。日韓欧の比較で見える「日本とは何か?」を描く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
sanosano
9
W杯前だからサッカー本を.論考というよりは,西洋(主にキリスト教圏)と日本で,個人と社会の関係がどう違うのかをサッカーに関する著者の経験と代表選手たちのインタビューからまとめたエッセイ.腑に落ちるといえばそうだし昔からわかってただろといえばそれもそう.とはいえ面白く読めました.著者の「オレもサッカー「海外組」になるんだ!!!」や「メッシと滅私」もおススメです.2026/06/07
辻井凌|つじー
2
日本とヨーロッパのサッカーの違いをキリスト教から切り込んだ画期的な本。 内容が不完全であることを明かす率直さに好感。これを土台にみんなであれこれ考えればよい。 クリスチャンの日本人サッカー選手はどう思うのだろう。2026/05/31
Geezer
1
タイトルから誤解されそうですが、戦術論でも育成システムの話でもなく、副題“神とサッカー”から紐解く日本代表の欧州化 とある通り、サッカーを通して見る欧米と日本(アジア)の比較文化論について書かれています。著者の以前の著作“メッシと滅私”で目から鱗が落ちた私には興味深い内容でした。2時間もあれば読了出来ますし、サッカーに興味の無い人にも面白く読めると思います。2026/05/30
KOBU
0
⭐️⭐️2026/08/13




