出版社内容情報
人類誕生30万年の危機が今迫っている!
それはコミュニケーションの崩壊!
スマートフォンやSNSの普及により、私たちはかつてないほど多くのコミュニケーション手段を手に入れました。しかしその一方で、人間本来の五感を使ったコミュニケーションは変質し、誤解や対立、孤立といった問題が社会のさまざまな場面で顕在化しています。
人間の脳は30万年前に誕生したホモ・サピエンスの時代から大きく変わっていません。しかし、現代のコミュニケーションは視覚と聴覚に偏り、触覚・嗅覚・味覚といった感覚を介した情報交換は失われつつあります。その結果、脳の本来のポテンシャルを十分に活かせない状態が生まれているとも言えます。
本書では、脳科学と心理学の知見をもとに「人と人が理解し合う仕組み」を解き明かし、現代社会におけるコミュニケーションの問題を科学的に整理します。そして、デジタル社会においても人間関係をよりよくするための具体的な技術と実践方法を提示します。
本書は以下の3つの特徴を持つビジネス教養書です。
①脳科学・心理学をベースにしたコミュニケーション論
ミラーニューロン、オキシトシン、ネガティビティバイアスなど最新の研究をもとに、人間関係の仕組みを科学的に解説します。
②デジタル時代のコミュニケーション問題を扱う
SNS、スマートフォン、テキストコミュニケーションなど現代特有の問題をテーマに、炎上や誹謗中傷、誤解が生まれるメカニズムを解説します。
③実践できるコミュニケーション技術を提示
共感力、質問力、対立解決、感情の扱い方など、日常生活やビジネスで活用できる具体的なコミュニケーションスキルを紹介します。
◎本書の内容
序章:現代社会におけるコミュニケーション低下の問題提起
第1章:人類にとってコミュニケーションとは何か
第2章:脳とコミュニケーションの関係
第3章:コミュニケーションと感情論
第4章:コミュニケーション技術の実践・実用
【目次】
内容説明
仕事、お金、健康、目標実現、人間関係…すべての悩みはコミュニケーションが解決!神経(脳)科学×進化心理学をベースにした感情コミュニケーションメソッドとは?共感力、質問力、傾聴、対立解決、感情の扱い方など、コミュニケーションスキル満載!即実践!
目次
序章 コミュニケーションによる幸福論(脳を研ぎ澄ます「ふりかえり」の技術―記憶と思考のメカニズム/行ってみたい国、日本 ほか)
第1章 コミュニケーション人類学(「人間」を定義するもの/「比較」こそが私を創る―「人と比べるな」という呪縛を解く ほか)
第2章 コミュニケーションが脳を進化させる(脳の地層が語る「繋がり」の進化論/脳は「幸福の最大化装置」である ほか)
第3章 感情なきコミュニケーションがもたらす未来(ネガティブ思考は、あなたの「命の守護神」/躊躇は「信頼」へ至るための助走 ほか)
第4章 実践 今すぐできるコミュニケーション技術(「空気の作り方」―「笑い」で距離を縮める/言葉を伝えるのではなくキャラクターで伝える ほか)
著者等紹介
増田勝利[マスダカツトシ]
ブレインカウンセラー。可能性教育グループ代表/可能性アカデミー学長。1978年9月4日生まれ。愛知県名古屋市出身。脳科学・心理学をベースにしつつ、自身の経験に基づき『可能性教育』を体系立て、独自の心理術の集大成である『脳大成理論』を構築。18歳の時に自身の運転による交通事故で友人が死去。自責の念にかられたことがキッカケでカウンセリングを受け、それを克服。以降、2年間は化粧品・健康食品メーカーにて美容健康産業に携わり、医療・美容を学習する。退社後、約15年間研修会社に勤務し独学にて心理学を中心に多分野の学問を学び、カウンセラーとして活動。た教育事業の経営と全国各地での講演・研修・企業コンサルティングを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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