ピン!として逝くのもいいじゃない―ピン子78歳、最後に残したい言葉

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ピン!として逝くのもいいじゃない―ピン子78歳、最後に残したい言葉

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  • サイズ 46判/ページ数 184p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198661373
  • NDC分類 772.1
  • Cコード C0095

出版社内容情報

■「死ぬことは怖くない。
 だからって、魂なんて信じない。
 色々あったけど、あ~楽しかった!」

 災い転じて福となす
 ――あたし流生き方の極意


■人生は、自分ひとりで
 どうこうできるほど甘くない。

 私は周囲の人に育てられてきた。
 それも、みんな、自分に嘘をつかない人。
 だから、私も嘘だけは本当にいやなの。


■『嫌われる勇気』って本があったでしょ。
 あれって良いタイトルよね。
 嫌われる勇気ってめちゃくちゃ大事よ。

 私なんてもう嫌われて嫌われて、
 何かあればすぐ週刊誌が
 トップ記事で書き立ててバッシングされて……。

 だからさ、私はもうずっと
 「早く60歳になりたい」と思ってたの。

 「還暦も過ぎればいい加減
 バッシングなんてされなくなるだろう、
 落ち着いて暮らせるだろう」と思ってたのよ。

 ところがあんた、
 70歳も越えたのに、
 未だに何かあったらすぐにバッシングされるのよ、私。

 だけどさ、私も人間だから、
 自分がしていないことであれこれ言われたら落ち込むのよ。

 色々と言われてきたけど、
 私はずっとただがむしゃらに、
 目の前のことに一生懸命向き合って、
 正直に生きてきただけだからさ。

 私ももうこの歳だから、
 言いたいことはしっかり残しておこうかなと思った。

 本当に自分の人生をまとめて残すのは、
 これが最後。

 全部言うわよ。

 (泉ピン子)


【目次】

内容説明

災い転じて福となす。あたし流生き方の極意。

目次

第1章 家族の記憶―居場所のない家を飛び出して(人生はドラマじゃない;「普通の家」がわからなかった子ども時代 ほか)
第2章 私を引き上げてくれた芸能界(人は助けられ、助けていくもの;芸人から女優へ ほか)
第3章 夫婦の愛と現実―私たちのかたち(結婚なんてしない、を翻した出会い;初めて”素”のままでいられる人に出会った ほか)
第4章 老いて、これから…(距離を置くくらいがちょうどいい;どんな場所でも「住めば都」 ほか)

著者等紹介

泉ピン子[イズミピンコ]
女優。1947年9月11日生まれ。18歳で歌謡漫談家としてデビューし、1975年の日本テレビ系ワイドショー『テレビ三面記事ウィークエンダー』にレポーターとして出演して注目を集める。これをきっかけに数多くのドラマに出演するようになり、活躍の場を広げた。代表作に『おしん』『渡る世間は鬼ばかり』などがある。ドラマ、舞台、映画、講演など、多方面で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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