高市早苗「ジャパン・イズ・バック」

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高市早苗「ジャパン・イズ・バック」

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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198661366
  • NDC分類 312.1
  • Cコード C0033

出版社内容情報

日本初の女性総理となった高市早苗氏。自民党総裁選挙で掲げた「ジャパン・イズ・バック」は単なるスローガンだけではなかった。

 初の外国からの来賓だったトランプ大統領に対し徹底した「おもてなし」で、盟友であった安倍晋三氏の後継者とのイメージを植え付けることに成功。スローガンが刺繍された帽子をプレゼントし「日米同盟」が、さらなる緊密関係にあることを広く世界にアピールする結果となった。

 そこで、どこよりも慌てたのが、習近平総書記率いる中国だった。トランプ大統領との米中首脳会談に続き、就任早々、日本初の女性総理との対面をセッティング。保守派の急先鋒と笑顔で応ずる姿もSNSで拡散されるなど、先手を取られた格好となった。

 これに業を煮やした中国総領事が「汚い首は斬ってやる」と投稿したものの日本政府は猛反発。後手後手に回る光景は、情報戦においても高市総理が戦略的に政権のPRを始めた成果だといえよう。

 日本は、経済安全保障においても内外の政治課題も山積する中、次なる改革に向けて動き出していることは明白だ。就任直後からのスピード感は、「働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります!」との宣言通り。

 その背景には「チーム安倍」の面々が再集結していたことも意外と知られていない。トランプとの日米首脳会談。安倍昭恵さんのトランプ外交。さらには、組閣時に各大臣に向けての省庁別の「指示書」があったことも報じられている。

 その一里塚は、すでに来年の予算編成にあるという。すでに石破政権下で進められた2026年度は概算要求が済んでいる。そこで、骨太の改革を含む2027年度予算が、高市政権に課せられた「ジャパン・イズ・バック」の大きな試金石となるというのだ。

 大胆かつ繊細に動き出した高市丸の航海の軌跡とその目指す国の行方とはーー。


【目次】

内容説明

インフレ対策・移民問題・台湾有事も一蹴。「世界の新・覇権地図」。

目次

第1章 自民党総裁選の裏側
第2章 高市内閣の胎動
第3章 トランプ大統領との蜜月
第4章 中国が仕掛けた「失われた30年」
第5章 高市総理が目指す「反グローバリズム」
第6章 ソーシャル・メディア時代の戦略

著者等紹介

渡邉哲也[ワタナベテツヤ]
経済評論家。1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒業。貿易会社に勤務し独立。複数の企業を経営、内外の政治経済のリサーチや分析に定評があり、政策立案の支援、雑誌の企画監修、テレビ出演等幅広く活動しベストセラー多数、専門は国際経済から金融、経済安全保障まで多岐にわたり、100作以上の著作を刊行している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ふくちゃん

1
高市さんご自身の著作や類書を読ませていただいていますので、おさらいのような感じです。多くの項目について簡潔にまとめられていて読みやすいのがありがたいです。個々の内容の深堀をした内容があれば読ませていただきたいです。高市氏の支持者ではありませんので (敵対心もありませんが) 批判的な本も読んだほうがよいかも。♤2026/05/28

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0
文章が稚拙。2026/06/10

福ノ杜きつね

0
情報は25年末までのもの。解散総選挙どころか自民党一強体制まで現実となり、その功罪は一旦脇へ置くとして、著者も御満悦であろう。内容以上に、文体の乱れが非常に激しく読んでいて引っ掛かる。四章以降が特にひどい有り様で、ですます調、である調が頻繁に入れ替わる。良い内容でも、こういう文章作法がなおざりだと本自体に懐疑的な目を向けられることを、校正および編集者は理解しているだろうか。あるいは邪推になるが、このレベルでも売れるんだから問題ないと、読者を舐めている節はないだろうか。いずれにせよ、雑な仕事が鼻につく。2026/06/01

ヘムレンしば

0
予想通り解散総選挙しましたねぇ。文句だけの野党は壊滅。今後の注目は「骨太の方針」の内容か。2026/02/18

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