出版社内容情報
仏教僧の間で広まった精進料理は、今や世界的なヴェジタリアンやヴィーガンブームも手伝って、ユニバーサルフードとして認知されつつあります。
とかく、制限の多い食事としてのイメージが強い精進料理ですが、そのルールは至ってシンプルです。五葷と呼ばれる修行の妨げとなる食材を避けて、肉や魚などを採らなければ、洋食やイタリアンなどのアレンジも自由自在なのが、日ごろ忙しい生活を送る現代人にとってもありがたいかぎりです。
しかし、具体的なレシピとなると、なかなか手が込んでいてハードルが高いと思いがちです。そんな多忙な人たちにとって、食事の献立を考えるだけでもひと手間でしょう。
そんな、忙しくともていねいに暮らしたい人たちに提案したいのが、料理僧である著者による四季のレシピ65品。シンプルなお粥の炊き方から、極上の揚げ出し豆腐ブロッコリーあんかけまで、季節感あふれる滋味深い料理が簡単に作ることができます。
普段の食事の献立に加えるだけで、そのうちに毎日の生活が調うばかりか、コンディションも改善されていることに気づくでしょう。ていねいな暮らしは、シンプルな食事から始まります。
かけがえのない毎日を大切に過ごしたいすべての人に捧げる人気料理僧からの最新作で、毎日を健やかに過ごしたいものですね!
【目次】
内容説明
ていねいな暮らしはシンプルな食事から始まる。人気料理僧の最新作「滋味豊潤」な65品。
目次
春(揚げ出し豆腐ブロッコリー餡かけ;のりスパゲッティ ほか)
夏(精進ウナギのひつまぶし;切り干し大根とモロヘイヤのナムル ほか)
秋(白菜のカレーグラタン;ジャガイモと春菊のゴマ和え ほか)
冬(地獄鍋;糸ミツバの炒め物 ほか)
著者等紹介
飯沼康祐[イイヌマコウユウ]
1982年生まれ。天台宗福昌寺住職。19歳の夏に比叡山延暦寺で出家得度。大正大学在学中に食を通じた布教を志す。卒業後、都内飲食店で料理修業をしながら調理師免許取得。現在お寺を中心に各地で精進料理会を開催し、幅広い世代に仏教を伝える活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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