ついに始まったディープステートの崩壊と日本の危機―国を滅ぼす官僚・過激リベラル・グローバリストと国を愛する者たちの戦い

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ついに始まったディープステートの崩壊と日本の危機―国を滅ぼす官僚・過激リベラル・グローバリストと国を愛する者たちの戦い

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  • サイズ 46判/ページ数 272p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784198660154
  • NDC分類 302.53
  • Cコード C0036

出版社内容情報

YouTube登録者73万人超の人気YouTuber「スティーブ的視点(Steve's POV)」のスティーブ氏が、トランプ再選とディープ・ステートとの対立を軸に、アメリカと世界の現状を解説。
日本ではトランプが分断と混乱を招く存在と報じられているが、それは歪められたイメージであり、LGBTや移民、多様性推進などを盾に混乱を招いたのは、むしろグローバリストやリベラル勢力だと指摘。
バイデン大統領の民主党政権において、DEI(多様性・公平性・包摂性)政策が「絶対正義」とされ、異論を唱える者が差別主義者として排除されてきた現実や、アメリカの伝統文化の破壊、社会分断の深刻化、その反発からトランプ支持の再燃が起きたことを克明に解説。
その一方で、アメリカで活動しづらくなったDEI推進勢力が日本に流れ込み、ポリコレやキャンセルカルチャーが日本で勢いづく可能性にも警鐘を鳴らし、日本にも覚醒が必要だと訴える。


【目次】

内容説明

政治家、過激リベラル、グローバリストと結託したディープステートは、いかにアメリカを破壊してきたか。トランプ革命によるディープステート解体の実態と、それが日本に及ぼす影響とは。日本語で発信を続ける登録者73万人超の大人気アメリカYouTuberが、日本人が知らないアメリカの深層と、日本に迫る危機を解説!

目次

プロローグ トランプ革命で進むディープステート解体
第1章 アメリカを蝕み続けたディープステートの実態
第2章 民主党・グローバリスト・過激リベラルの大罪
第3章 世界に混乱をもたらしたDEIとその黒幕
第4章 オールドメディアの崩壊
第5章 世界に広がる保守の逆襲
エピローグ 日本に迫る危機と覚醒

著者等紹介

スティーブ[スティーブ] [Steve]
登録者数73万7000人のYouTubeチャンネル「スティーブ的視点(Steve’s POV)」主宰。1970年アメリカ・ニューヨーク生まれ。テキサス州在住。ウィスコンシン州立大学卒。大学での講義で日本文化に興味をもち、日本語を習得。アメリカの日本語弁論大会で優勝。卒業後は千葉県の企業で勤務し、1993年から約6年間日本で生活。アメリカに帰国後、2013年から「スティーブ的視点」を開設、日本語による情報発信を行っている。本書は初の著書であり、日本人が知らないアメリカの現実や、親日外国人から見た日本の危うさなどについて、鋭く描き出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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サンセット

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アメリカでは民主党政権下で過剰な反差別や多様性尊重の運動が起き、日本にもその波が迫っている。カリフォルニアでは不法移民が多く、フェンタニル被害が増えている。著者の理解では、DSは秘密結社というよりは、利益誘導する政治家や官僚、財界やメディアなどの「見えない権力構造」のことで、セレブが民主党寄りなのは自らの利益のため。巨額の利益を上げる製薬会社と戦っているのがケネディ長官。行き過ぎを元に戻そうという主張なら分かるが、どこまで揺り戻すかが肝なのではと思う。2025/08/03

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