アメリカを蝕む共産主義の正体

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アメリカを蝕む共産主義の正体

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  • サイズ 46判/ページ数 416p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784198656768
  • NDC分類 309.353
  • Cコード C0031

出版社内容情報

全米120万部!ニューヨークタイムズ・ベストセラー1位 Amazonオールジャンル1位(3万3000以上のレビュー)驚愕書の邦訳!
ニューヨークタイムズで7回1位を獲得したベストセラー作家、フォックスニュースのスター、マーク・R・レヴィンが、もっとも共産主義とはかけ離れているイメージのアメリカという国が、じつは共産化しているという事実を解き明かす衝撃の書。
マルクス主義思想の核となる要素が、学校、報道機関、企業、ハリウッド、民主党、バイデン大統領など、アメリカの社会と文化にいかに浸透しているか、そしてそれが「進歩主義」「民主社会主義」「社会運動主義」などの欺瞞に満ちたラベルで隠蔽されていることを解説。レヴィン氏ならではの鋭い分析で、これらの運動の心理や戦術、学生への広範な洗脳、批判的人種理論やグリーン・ニューディールの反米的目的、反対する声を封じ込め適合性を強制するための弾圧や検閲のエスカレートなどを掘り下げていく。必ず知っておくべきアメリカという国の真実!

内容説明

自由の国であるはずのアメリカで、一体何が起こっているのか?学校、報道機関、企業、ハリウッド、民主党に至るまで、「共産主義」がどれほどアメリカの社会と文化に蔓延しているかが解き明かされる!

目次

第1章 It’s Here 反革命の到来
第2章 Breeding Mobs 育成される暴徒
第3章 Hate America,Inc. アメリカを憎悪する社会
第4章 Racism,Genderism,and Marxism 人種差別・ジェンダー差別とマルクス共産主義
第5章 “Climate Change” Fanaticism 狂信的な「気候変動」論
第6章 Propaganda,Censorship,and Subversion プロパガンダ、検閲、破壊活動
第7章 We Choose Liberty!私たちは自由を選ぶ!

著者等紹介

レヴィン,マーク・R.[レヴィン,マークR.] [Levin,Mark]
全米ネットのラジオ番組を持つ司会者、人気著述家、弁護士。テレビの討論番組『Levin TV』やフォックス・ニュースの政治トーク番組『Life,Liberty & Levin』の司会者でもある。保守団体ランドマーク・リーガル・ファウンデーションの会長。著書『Liberty and Tyranny』『Plunder and Deceit』『Rediscovering Americanism』『Ameritopia』『The Liberty Amendments』で、ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー第1位を獲得、『Liberty and Tyranny』は3カ月間1位を守り、全米で150万部以上を売り上げた。「全米ラジオの殿堂」入りを果たし、レーガン政権で最高顧問を務めた経験を持つ。テンプル大学卒業、テンプル大学ロースクールで博士号取得

山田美明[ヤマダヨシアキ]
英語・フランス語翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しろくまZ

5
保守派論客による著作で、アメリカ合衆国で広がるマルクス主義に対する批判と警鐘の書。前半部にはルソー、ヘーゲル、マルクスと歴史に沿った著述もあるが、個人的に面白かったのは第4章以降で、批判的人種理論とBLM運動との関係、批判的ジェンダー理論とLGBTQ+運動との関係が述べられている。その他には、過激な環境保護運動や巨大IT企業による検閲、左傾化し過ぎた大学などについても言及されている。以前読んだ「西洋の自死」は主にヨーロッパが舞台だったが、本作はそれのUSA版といったところか。2024/05/11

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