内容説明
うつ病、不眠、アトピー性皮膚炎、数週間続く発熱。電磁波過敏症の患者さんが多数来院するクリニックより症状のリアルをレポート!
目次
1 電磁波が人体に悪影響を与えていることを知ろう
2 電磁波が引き起こす症状のメカニズムを学ぼう
3 目に見えない電磁波を可視化しよう
4 今すぐできる電磁波対策をしよう
5 電磁波対策グッズを使ってみよう
6 10大電磁波障害に効くクスリ絵を使ってみよう
著者等紹介
丸山修寛[マルヤマノブヒロ]
医学博士。医療法人社団丸山アレルギークリニック理事長。山形大学医学部卒業。東北大学病院第一内科で博士号を取得。東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や高次元医療、音叉療法に取り組み、さらには色や形の持つ力を研究し、見る・触れるだけで不調をケアできる“クスリ絵”を開発。これら独自の治療法は、多くのメディアに取り上げられている。1995年、一般診療の傍ら電磁波クリニックを立ち上げ、研究を開始。電磁波セミナーも定期的に行い、リアルな患者の症状や対策法を伝える活動を行っている。独自の理論に基づく電磁波対策グッズを開発。症状が改善した例が多数寄せられている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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