内容説明
同じこと二度繰り返す子の年真中にして前後十年が正念場。2025年の神仕組みにどう備えるのか。コロナの出現、海底地震、アメリカの衰退…諸問題をズバリ的中させている日月神示の警告!
目次
第1章 「五六七の仕組」が見えてきた(「五六七」とは「ミロク」である;古代インドの「ミトラ」が弥勒のルーツ ほか)
第2章 「星の国」アメリカの衰退(「星の国ではダメ」―日月神示より;米国はかつてのフランク王国のようになる? ほか)
第3章 中国は次の覇権国になり得るか(中国も「星の国」;「中国四千年の歴史」という嘘 ほか)
第4章 日本に迫る「破壊」と「再生」(同じこと二度繰り返す仕組み;これまでの日本は一度潰れる ほか)
第5章 アフターコロナと世界再編(「ミロク下生」は現実に始まっている;まずは食糧とエネルギーの自給体制の確立を ほか)
著者等紹介
中矢伸一[ナカヤシンイチ]
1961年、東京生まれ。3年に及んだ米国留学がきっかけとなり、日本と日本民族の特異性を自覚する。帰国後、英会話講師・翻訳・通訳業に携わる一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究、世に知られないまま埋もれていた天啓の書「日月神示」と出会う。そこに示された深淵な内容に触れることで、神道の本質と太古から伝わる霊脈を感得、その研究と普及、実践に人生を捧げる。1991年、それまでの研究をまとめた『日月神示』(徳間書店)を刊行。いきなりベストセラーとなり、以後ヒット作を相次いで世に送り出す。現在、1994年創刊の会員制月刊誌『玉響』の制作・執筆を中心に活動中。会員向け講演会も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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