出版社内容情報
世界の混乱は、私たちへの警鐘である――。『竹内文書』を守る皇祖皇太神宮管長が初めて明かす人類の叡智・パワーの根源!
内容説明
『竹内文書』を守り続けてきた皇祖皇太神宮管長が初めて明かす人類の叡智!
目次
第1章 『竹内文書』の全貌と皇祖皇太神宮がたどった波乱の歴史(『竹内文書』とは何か;皇祖皇太神宮と御神宝の由来 ほか)
第2章 真実を物語る「御神宝」の今(『竹内文書』の正しさを裏付ける二万年前の人骨;資源は太古の文明がリセットされた証 ほか)
第3章 神とつながる神代文字と言霊の力(神代文字は日本各地に残っている;カタカナは漢字から作られたものではない ほか)
第4章 現代に活かす太古の神法(太古の神が人類に教えてくれたこと;皇租皇太神宮の厳しい神が「立命」に導く ほか)
著者等紹介
竹内康裕[タケウチヤスヒロ]
皇祖皇太神宮第68代管長。竹内文献研究会代表。1955年(昭和30年)、皇祖皇太神宮第67代管長、竹内義宮の長男として生まれる。祖父は皇祖皇太神宮を再興した、第66代管長、竹内巨麿。1978年(昭和53年)日本大学法学部卒業後、大手食品会社にて、経営企画、新規事業、マーケティングなどを担当。1999年(平成11年)皇祖皇太神宮第68代管長に就任。現在は管長としての活動の他に、竹内文献研究会において、広く一般に神宮に伝わる生きた教えを伝える活動を精力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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