出版社内容情報
本当に頭がいいとはどういうことか?
変化に動じない柔軟性と発想力を持つためにやっておくべきこと!
内容説明
君は、頭脳を使うために生まれてきた。10代で先行逃げ切り!20代ならまだ間に合う!
目次
1 地頭力をつける(結局、地頭とは学力のことである。;基礎力は早く鍛えて、逃げ切る。 ほか)
2 創造力・想像力をつける(結局、イノベーションとは温故知新のことだ。;パラダイムシフトは、10代の心を忘れない人が起こす。 ほか)
3 戦略力をつける(戦略とは、“咲けた”と直観した場所で淡々と咲き続けること。 ほか)
4 人間関係力をつける(うっかりマウンティングをかました瞬間、目の前の相手は生涯の敵になる。;悪口を言わないだけで、人生の敵の総数は10分の1になる。 ほか)
5 生きる力をつける(海外エリートたちに真っ先に問われるのは、日本の歴史と文化。;英語は発音よりも文法と語彙であなたのランクが決まる。 ほか)
著者等紹介
千田琢哉[センダタクヤ]
愛知県生まれ。岐阜県各務原市育ち。文筆家。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る”を自らのミッションとして執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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