出版社内容情報
魔女の家に引き取られた身よりのない女の子アーヤが、知ったひみつは? 宮崎吾朗監督による3DCG長編アニメがアニメ絵本に!
内容説明
魔女の家にひきとられ、こき使われてばかりのアーヤ。魔女の黒ネコに助けてもらい、反撃のための呪文を作りはじめて…?英国のファンタジーの女王、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの最後の作品をもとに、スタジオジブリ初の3DCGで制作された長編アニメーション作品が、絵本になりました。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
四萌山華輝
5
(書店名は伏せますが…)書店の見出しで見つけて…周囲の遠慮に甘えて…視読ですが読了しました… #LoL (大笑い)!…。(外部連携しての投稿なので)アプリ内(#読書メーター 内)のみ嫉暴露(ネタバレ)隠ししても無意味なので…是非映画館が無理ならばリモートや、レンタルやDVD(購入貸借は任意)での御視聴の程を…。2021/04/26
noko
2
ジブリなのですが、あんまりジブリっぽくない作品だと思います。アニメも見ましたが、主人公の女の子が元気はつらつとしていて、ディズニーのキャラクターみたい。魔女とミステリアスな小説家のお家に引き取られます。二人がアーヤを引き取った理由は、手が足りないからこき使う為に引き取ったのです。こき使われるアーヤですが、そのまま言いなりになるわけではなく…。勝ち気で、感情が豊かなキャラクターが多いです。我が子は魔女や魔法などが好きなので、ワクワクしたようでした。2023/04/16
多読多量連投が日課だった
1
ディズニーっぽい感じするジブリ2021/02/06