内容説明
そんなに食べる必要ある?現代人の体の不調は食べすぎだから。7万人が実践している食養生。
目次
第1章 いまが、自分の食べ方を見直すチャンスです(少食の効果;少食で自分の体の細胞、37兆個への愛;腸内細菌の働きがよくなる ほか)
第2章 おすすめの少食実践法(1週間の中で一日だけ、すまし汁にしてみましょう;少食生活の2つのポイント;青汁を飲む ほか)
第3章 “体の浄化”とセットで行いたい西式健康法(少食でちょっとした不調が表れた場合におすすめの運動;人の健康は皮膚、栄養、四肢、精神によって整っています;足は人体の基礎 ほか)
著者等紹介
森美智代[モリミチヨ]
1962年生まれ。短大卒業後、養護教諭として大阪府で勤務中に難病の脊髄小脳変性症を発病。以来西式甲田健康法を実践し、難病を克服。その後、鍼灸学校に入り、鍼灸師の免許を取得。現在、大阪府八尾市で森鍼灸院を開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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