内容説明
薬物療法は無力だ!“音の響き”が病を癒す。ガン、糖尿病、心臓病などにも効く!
目次
プロローグ 一四億、中国は「波動療法」に舵を切った…
第1章 中国政府、認知症対策に「音響チェア」を導入
第2章 好々!「音響チェア」に治療効果あり
第3章 私たちは、「波動エネルギー体」です
第4章 音楽に陶酔 映像に興奮 そして病気も消える!
第5章 座った、聴いた、効いた!おどろきの声…
第6章 認知症、クスリでどんどんひどくなる
第7章 お寺の鐘、チベタンボウルの響き
第8章 「音は医学である」新ピタゴラスの定理
第9章 水は情報を「記憶」「学習」「転写」する
第10章 ボケずにいきいき一〇〇歳を超えよう!
エピローグ 「波動医学」こそ、未来の新しい医学
著者等紹介
船瀬俊介[フナセシュンスケ]
医療・環境ジャーナリスト。1950年、福岡県生まれ。九州大学理学部を経て、早稲田大学第一文学部、社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。人類の未来に向けて、化石燃料で栄える「火の文明」から、自然エネルギーの「緑の文明」へのシフトを提唱している。著書『買ってはいけない』シリーズは累計200万部で話題を呼び、『抗ガン剤で殺される』(花伝社)で一大センセーショナルを巻き起こす。独特の語りで、現代医療の矛盾と問題点に鋭くメスを入れる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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