感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
☆よいこ
66
児童書。レノア姫が「お月さまが欲しい」と言うので、王様は家来たちを呼び出して月を取ってこいと命令する。しかし大臣も魔法使いも数学者も無理だと言う。王様が道化師に愚痴ると、道化師はレノア姫にどんな月が欲しいのか直接聞きに行く。姫が欲しいのは親指の爪に隠れるくらいの金でできた月が欲しいという。道化師は金細工師に作らせる。月をあげた王様は今度は、空に月がのぼったら本物の月じゃないことがバレるので困るという...▽なかがわちひろさんの訳はいいね。2019/07/01
イケメンつんちゃ
51
武豊とメイショウタバル まさかまさかの雨降り 宝塚市内 亡きオーナーさんが贈った恵みの雨 宝塚記念連覇 おめでとうございます 皆様のおかげで 毎日楽しくやっております 図書館で駐車券を拾いました 大事な大事な アタックチャンス 昔からあった戒め 奥深く 難しかった 教養のある偉いさんより 柔和なひらめきこそが 戸締まり用心火の用心 一日一善 ワガママなプリンセスは月を欲しがる 遠距離恋愛 近距離通勤 一休さんは冴えわたる 一休さんのさよちゃん 紫陽花が嫌いなかたつむり つんちゃんママと誕生日が一緒 習近平2026/06/14
ヒラP@ehon.gohon
38
月がほしいという、無邪気なレノア姫の願いに振り回される大人たちが、滑稽に思える物語です。 王様に月を取ってくるように命じられた者たちが、とんでもない言い訳を重ねながら、月を持ってくるのは無理だというところだけは常識が邪魔しています。 でも、レノア姫はメルヘンの世界で月を楽しんでいたのですね。 月がたくさんあるということも納得できました。2021/11/14
S.Mori
35
具合が悪くなってしまったお姫様は、王様にお月様を取ってとおねだりします。いろいろな人がそれを実行しようとするのですが、うまくいきません。でも頭の回転の早い道化師が成功します。子供だましの方法とも言えるのですが、結末でお姫様が意外なことを口にして、めでたしめでたしのハッピーエンドを迎えます。サーバーらしいユーモアのある楽しい童話です。自身も有名な作家であるルイス・スロボドキンの明るいタッチの絵が、面白いお話に花を添えています2020/10/17
oldman獺祭魚翁
34
図書館 ちょっとちょっと……サーバーさんが児童書出していたんですって!しかも訳がなかがわちひろさんなんですって! ということで借りてみました。いやはや面白いですよぉ サーバーらしいノンビリした筆致で、しかもお洒落な調子で書いています。久しぶりにサーバーの短編が読みたくなりました。長文書評はこちら⇒https://www.honzuki.jp/book/282846/review/238814/2020/01/09




