出版社内容情報
なぜ彼らは平気で嘘をつくのか。中国共産党「抗日勝利の嘘」、韓国「レーダー照射の嘘」など、中華の「愛国虚言」の病理を暴く!
内容説明
平気で嘘をつき、威張り散らして、嘘がバレると開き直り、あくまで自分の正しさを主張する―中国人・韓国人の虚言メンタリティを歴史・文化・風土から分析、日本人は彼らにどう対処すべきかを解説する!
目次
第1章 中国5000年は虚言の歴史だった(嘘をつかないと生きられない中国人社会;「騙しの文化」と自称する中国文化論 ほか)
第2章 嘘と裏切りこそ韓国の特性(なぜ韓国は平気で嘘をつくのか;台湾が体験した韓国の卑劣な約束破り ほか)
第3章 中華世界が絶対に信用できない理由(中国と韓国ではなぜ強盗とパクリが正当化されるのか;匪賊社会だった中華世界 ほか)
第4章 中韓の人間不信社会はいかにして生まれたか(なぜ中国と朝鮮半島には内ゲバが絶えないか;資源をめぐる戦乱が絶えなかった中国 ほか)
第5章 嘘だらけの中国・韓国と日本はどうつきあうか(なぜ日本しか「万世一系」ができないのか;日本の自然環境が育んだ、日本人の忍耐強さ ほか)